直管の潔さ/CBR150R
先日伝えたとおりマフラーを交換した。その際当然ながらCBR150純正のマフラーを取り外したのだがこれが意外と重い。
ためしに手にとって体重計に乗り自分の体重と比べると、6kg程あった。手に取るとかなりズシリと来る。
●音を消せない消音機
今回取り付けたのはヤフオクで買った『DEANG BANGSAI』のステンレスマフラー。写真の通り見た目は非常に良い。その点では非常に満足している。
しかし分かっていただけるだろうか、マフラー部がとても細く、容量が小さい。僕自身残念ながら人に説明できるほどの知識を有していないので詳しい説明を割愛せざるを得ないが、一般に小さなマフラーは消音効果も小さい。
また根元から開口部まで全く絞られておらず、開口部自体も大きいため、全く消音効果がない、音質自体は低音が効いていて良いのだがおとなしく走っていても周りの車に避けられてしまうほどなのでバッフルを付けざるを得ないだろう。
ただしバッフルを取り付けるためのネジ穴がないため、自分で穴を開けなくてはいけない。
●走行性能の変化
取り付けただけなので、パワーアップはしていない。それどころか抜けすぎて排圧が掛かっていないため、低速で力が出ない。8000回転よりも上まで回さないと加速しない。ピーキー過ぎて僕には無理だ、というか肝心のピークパワーでもノーマルに劣っている感じなので、素晴らしきデチューン振りである。
早い話がきちんとキャブの再セッティングをしなさいと言う事だろうか。
重量に関しては素晴らしく4kgもの軽量化に成功した。
●総評
見た目で買っただけに見た目は良いが、消音性能はまるでなくバッフルの取り付け穴すらない。抜けは非常に良いのできちんと吸気・燃調までいじった上でサーキットで利用する分にはいいだろう。見た目は良いのでバッフルの取り付け穴を開けた上で継続使用をしたいと思う。
バイクブログランキングご協力をお願いします。

| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)







最近のコメント